若い人も注意しよう

医者

女性の薄毛で悩んでいる人は増えてきていますが、実は20代~30代という若い年齢の女性の薄毛も増えてきています。若い時に薄毛になるのは、若年性脱毛症の可能性があります。年を重ねて老化すると、頭皮や毛母細胞も老化してきます。そのため、抜け毛が起きてしまいます。しかし、若年性脱毛症は老化によって薄毛が引き起こされているわけではありません。ヘアサイクルが正常に行われていないために、薄毛が起こっているのです。正常なヘアサイクルが機能している場合は、抜ける時期に抜けて、生える時期にはしっかりと生えてきます。しかし、それが正常じゃないと、毛が薄くなってしまったり、本来は生えるべき時期に毛が抜けてしまったりするのです。そのため、薄毛になってしまいます。

若年性脱毛症の原因として多いのが、無理なダイエットです。運動をして、カロリーバランスを考えた食事をして、健康的にダイエットをするのは問題ないですが、食事だけを減らしてダイエットをしようとする女性が非常に多いです。無理して食事の量を減らしてしまうと、栄養不足になってしまいます。すると、髪にも栄養が行き渡らなくなってしまうので、薄毛や抜け毛が起こってしまうのです。無理なダイエットは、栄養不足、ホルモンバランスの乱れ、ストレスなど様々な負担になってしまうので、注意が必要です。薄毛が進行してきたら、無理なダイエットは中止した方が良いでしょう。パーマーやカラーなどを楽しんでいる若い女性は多いですが、このようなことも髪にはストレスになってしまいます。頻繁に行ってしまうと、毛根を傷つけたり、頭皮にダメージを与えたりしてしまいます。ですから、少なくともカラーやパーマは2ヶ月以上の期間は空けた方が良いです。